顔の汗 止める方法

顔の汗を止める 専用デオドラント剤が使える

顔の汗を止めたいと悩む女性

こんにちは、某企業でOLをしている宮本と申します。このページにアクセスしてくれた方はきっと私と同じく「顔の汗を止めたい」と悩まれていることでしょう。普段から電車通勤や人と接する仕事をするなかで、ダラダラとあふれ出る顔の汗に悩まれているのではないでしょうか。メイク崩れ、顔のテカリ、汗で濡れてベタベタになった前髪、汗まみれの顔を他人に見られているような恥ずかしさを感じるなど、多くの悩みを抱えているのだと思います。。

 

しかも私の場合は、臭いのおまけつき。ただでさえ発汗量が多いのに、鼻の辺りから酸化した皮脂のイヤ〜な臭いが漂ってくるんです。毛穴からふぁ〜っと漂ってくるような、不快な臭いが・・・。これもきっと汗がやばいくらいに多すぎて、毛穴に脂が詰まってしまっているのかもしれませんね。

 

こんな異常な発汗量はもしや病気なのでは・・・。女性には更年期障害によるホットフラッシュという大量の汗をかいてしまう病気があり、それを疑ったりもしました。実際に病院で診てもらったこともあります。医師によると、私の顔汗は更年期障害やその他の病気が原因ではないとのこと。

 

というわけで、中高年の女性でない限り、ひどい顔の汗と更年期障害などの病気が原因である可能性は低いようです。更年期障害の症状を抑える薬や特別な治療は必要なさそうです。私と同じく、20代女性の場合は、自律神経や心の緊張などが原因で顔に大量の汗をかいてしまうことが多いとのこと。しかも、自律神経が問題になっている場合、自力で止めることは難しいのだそうです。

 

顔の汗を止めたい場合に考えられる方法は次の3つ。

 

  • 汗が出る度にハンカチやハンドタオルで拭く
  • ワキ用の制汗剤を顔に塗る
  • テカらないファンデーションで化粧する

 

ハンカチやハンドタオルで拭く

 

ハンカチとかタオルは、顔の汗を止めたい方には不向きです。なんせ汗を掻く度に使うことになるので、お昼前にはそのハンカチもビショビショにです。夏場なら通勤途中の電車内で頻繁に汗を拭くので駅に着く前にすでに使い物になりません。汗は額だけでなく、顔中の毛穴から止めどなく出てきますものね。一体何枚のハンカチを用意すればいいんだろ・・・。

 

汗拭きシートは一時的に汗を抑えることはできるのですが、メイクの上からだとメイク崩れするのでNG。しかも、頻繁に汗拭きシートを顔の汗対策として使っていると肌が荒れます。結局、汗拭きシートでも大量の顔の汗は止まらない。

 

ワキ用の制汗剤を顔に塗る

 

制汗剤の注意点

顔の汗を止める目的でワキ用のデオドラント剤を塗る方法はどうでしょうか。私も市販のデオドラント剤はもちろん通販で買えるワキガ用のデオドラント剤で顔の汗を止めようとしていた過去があります。わきが用として作られているだけあり、制汗効果はてきめんです。ピタリと顔の汗が止まるので感動すら覚えるほど。事実、仕事中にトイレでお化粧を直す回数は一気に減りましたよ。

 

でも、顔の汗を止める効果はテキメンですが、殺菌作用も強力というデメリットもあるのです。数日使うと肌がボロボロになること間違いなし。顔に塗るには刺激が強すぎるんでしょうね。肌にしみて痛いし、吹き出物も出やすくなるので使い続けられません。つまり、副作用も強烈な諸刃の剣ということ。

 

テカらないファンデーションで化粧する

 

顔の汗を止めるのではなく抑制する化粧品を試したこともあります。テカらない、汗を抑制する、化粧崩れナシ、などイイことづくめのウォータープルーフ系ファンデーションです。でもやはり多汗症のレベルの顔汗をくいとめるほどの効果はありませんでした。確かにマシには見えるのですが、やっぱり汗の量がすごいとファンデーションでは止められません。化粧浮きしますし、皮脂の影響でメイクもヨレヨレに崩れます。

 

顔の汗を止めたい・・・、でも考え得る対策法をひととおりり試しても効果を感じられなかった・・・・。残された方法は美容外科での顔へのボトックス注射くらいか・・・、でもその方法も制汗効果が続くのはほんの数ヶ月といううわさだ。すごいっ!というほど顔の汗が止まる効力はないそう。それにボトックスは顔に注射するため、失敗のリスクもある。もう他に考え得る顔の汗対策はない・・、お手上げ状態だ・・。

 

でも、あったんです。
もしかしたら、あなたの顔の汗を止めたいという要望もかなえられるかもしれません。私がそうであったように・・・。どんな薬品が使われているかわからないヨーロッパ製ではありません。日本人の肌に合わせて開発された、顔用制汗剤です。

 

海外製は日本人である私たちの顔の汗を止めたいという要求に応えられるものではないと思います。添加物の有無とかの問題があって、ちょっと怖いじゃないですか。添加物で肌が荒れてしまっては、化粧崩れを防げてもきれいには見えませんものね。でも、私が使っているのは無添加で日本製だから未だ肌が荒れたことはありません。肌が弱い方でも大丈夫だと思いますよ。

 

顔汗用・制汗ジェル

 

制汗剤が苦手な方から評価されているサプリメント

 

 

顔の汗専用のデオドラント剤は救世主となるか

 

顔の汗を止めたい方へのアドバイス

なんと、最近になり、安全に顔の汗を止めるデオドラント剤が開発されたんです。それが「サラフェ」という商品で、病的な発汗量でもこのデオドラント剤を使うことで、肌を傷めるリスクもなく顔の汗を止められる。ワキ用のデオドラント剤に匹敵するほどの制汗効果でありながら肌に与える負担も軽い。化粧も崩れにくいので治す手間も省けます。

 

日本の化粧品製造技術はすごいものだなとあらためて感じましたね。

 

さて、PRしている部分を抜きだすと

 

  • 顔の発汗量を40%減らす
  • 皮脂によるテカりも防げる
  • 5つの添加物を使用していないので敏感肌でも使える

 

だそうな。
これが本当ならすごいことだと思いませんか?

 

そこで実際に、このデオドラント剤に顔の汗を止める効果があるのか、テカリや化粧崩れ対策として有効なのかを検証してみることにしました。

 

使い方は簡単。朝の洗顔後に化粧水などで肌の状態を整えてから、顔全体に「サラフェ」を塗る。十分になじませたらそのうえからいつも通りのメイクをして完了。ちなみにメイクの上から塗っても顔の汗を止める効果は同じなので、使う順番は特にこだわらなくてもいいそうです。

 

汗を掻きやすい電車内でも効果テキメン

 

まずは通勤電車内で顔の汗を止めたまま維持できるかどうか。私が通勤で電車を利用するのは約30分程度です。大阪では空調が効いていないことでも有名な大阪のJR阪和線を利用しており、夏場は尋常でないほど顔の汗がひどくなります。何度も「この汗よ止まれ〜」と心の中で唱えては余計に意識してしまって汗が出てしまうという悪循環を繰り返していました。

 

そんな厳しい発汗量を伴っていた通勤電車の中でも、サラフェを塗っている時はしっかりと顔の汗の抑制に役立っているんです。これはかなりイイと思いますよ。顔の汗を止めたいという私の願いが叶ったと感じた瞬間、おもわず顔がニンマリとしていました。

 

肌に負担をかけることなく顔の汗が止まるメカニズムとは

 

顔の汗を止めるメカニズムは、純度の高いパラフェノールスルホン酸亜鉛が肌の汗腺を優しくふさいで汗の噴出をガードしているからだそう。しかもその効果は6時間たっても高いレベルを維持できる。多汗症のレベルの方でも安心して使えます。

 

顔の汗を抑える効果が高いということは肌への負担も大きいのでは、と思っていませんか?サラフェには合成界面活性剤やパラベンなどの刺激のある添加物が含まれていませんから、肌へのダメージも心配ありません。なので敏感肌の方でも安心して使えると思いますよ。実際私は今でもサラフェを愛用していて、肌トラブルに悩むことなく、顔の汗を抑えることができています。

 

【追記】
最近聞いた話ですが、激しい動きで人々を魅了するダンサーも顔の汗を止めるためにデオドラント剤を使っているそうです。一定の時間激しく全身を動かすダンサーは顔から出る汗の量は多汗症のレベルの比ではありません。そんなダンサーもサラフェを使うことで、踊っている最中もパフォーマンスの直後も汗でテカることのない爽やかな笑顔で表情を作ることができているんだそうです。

 

 

サラフェ

 

避けた方が良いデオドラント剤一覧

 

ここからは、額や頬に塗ったりスプレーしたりするタイプのデオドラント剤の中から、なるべく避けるべきデオドラント剤を紹介しておきます。参考にしてください。

 

オドレミン 腋臭用として昔から高い人気がある日邦薬品のデオドラント剤。汗を止める効果は高いものの、額に塗った場合は液が垂れて目に入る恐れがあります。炎症は免れないので顔に使うのは避けましょう。
8×4(エイトフォー) 8×4(エイトフォー)は汗を止めるというよりは臭い対策に使われるデオドラント剤です。顔にスプレーしても汗が止まらない可能性が高いだけでなく、目に入る可能性も高いので避けましょう。あくまで臭いのエチケット対策に使うべし。花王の公式ページにも目に入らないように・・と注意書きあり。
パースピレックス 一度使用すれば3日ほど制汗効果が持続するデンマーク製のデオドラント剤。有効成分は塩化アルミニウムなので、やはり顔につけた場合は目への影響が大きい。また、数日間という効果の持続性があるということは、肌への負担も大きくなりますから、やはり顔の汗を止める目的で使用するのは避けたい。ちなみに、私が顔に試した時は数日のあいだ顔が痛くて痒かった・・。
ラヴィリン顔用 汗が気になる個所に一度塗れば1週間は消臭効果が持続する、イスラエル製のデオドラント剤。顔に塗ると何故か白粉を塗ったような感じになります。顔の汗を止める効果もありましたが、汗を掻くべき時まで効果が持続してしまう難点もあります。顔に塗るのは避けたいですね。
Ag+ 殺菌剤として使われる銀含有ゼオライトを含有したデオドラント剤。消臭効果、制汗効果も高いが、銀という金属類が使われていること、スプレー式であり目に入る危険性があることから、顔の汗対策としては避けたほうが無難。
QB薬用デオドラントクリーム ネット上では有名なデオドラントクリームですが、使用上のご注意の欄には「脇や足の裏にのみ使用すること」と明記されています。また、顔など粘膜などの敏感な部分への使用も避けるべきである旨が記載されていますので、これも顔汗を止めたい方は避けるべきでしょう。

 

 

漢方をつかった対策は有効か

 

顔の汗を抑える方法のひとつに、漢方をつかった改善策があります。ドラッグストアでも手に入る漢方薬で、顔の汗を抑える効果が期待できるとされるのは、紫胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)や紫胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)です。どちらも自律神経のバランスを整えたり、緊張を緩和することで顔の汗を異常なレベルから正常なレベルに近づけていくお薬です。でも、漢方薬には2つの欠点があるのです。

 

ひとつめの欠点は効き目が出るまでに時間がかかること。ふたつめの欠点は漢方薬は値段が高いこと。

 

少なくとも数カ月間は漢方薬を飲み続ける必要があるし、一つあたりの値段が高いので、結局高くつくことになってしまいます。自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが整うまでにはどうしても時間がかかります。また、漢方薬は重い副作用がないとはいえ、薬であることに違いはありません。現在服用している薬や健康上の問題がある場合は、おすすめできる方法ではないかもしれません。

 

もし漢方で顔の汗を止めたい方は、なるべく漢方医など専門の知識を持つ方のカウンセリングと指導を受けたうえで、ひとつの対策法として検討してみるといいかもしれません。また、ドラッグストアで漢方薬を購入する場合は、薬剤師さんに相談してみるのも良いでしょう。